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独学でAfterEffectsを勉強するときの3つのコツ

AfterEffectsを独学で勉強する時の『3つのコツ』をお伝えします。

  • いきなりチュートリアル動画に挑戦する
  • わからない言葉が出てきたら調べてノートにメモる
  • やってみたチュートリアル動画をメモる

僕もAfterEffectsをチュートリアルで勉強しましたが、勉強開始3か月で20万円を超えることができました。やはりAfterEffectsが扱えると重宝してもらえますのでがんばっていきましょう! 

勉強方法よりも、稼ぎ方に興味がある方はこちらの記事をどうぞ!

では、AfterEffects独学のコツを一つ一つ説明していきます。

コツの解説よりも、具体的に何すればいいのかまず知りたいという人は、飛ばしていただいても大丈夫です。

1.いきなりチュートリアル動画に挑戦する

AfterEffectsはできることがめちゃくちゃ多いソフトなので、『基本から学んで一通りの操作を覚える』という学習方法が全く向かないソフトです。

それよりも実際に作品を作ってみて、こういう作品はこうやって作るのか。こういうアニメーションはこういう仕組みになってるのか。というように、とにかく自分の作れる表現の数を増やしていくのがAfterEffectsを使えるようになる最短ルートです。

全くわからない状態であってもまず興味の持てるチュートリアル動画を見つけて挑戦するのがオススメです。

操作の方法が全然わからなくてもチュートリアルの動画に従ってボタンを押したり数値を入れていけば一つの作品が出来上がるので、とにかくどんどん映像を作っていくのがAfterEffects上達の秘訣です。

完全な初心者の方でも動画の通りにやればAfterEffectsの使い方がわかるように丁寧に解説してくれているYouTuberさんがいますので、そういった方のチュートリアルからはじめるといいと思います。

作品をどんどん作って、作った作品の数が増えていくと、作りたい映像ができた時に、『あのチュートリアルのあの部分とこのチュートリアルのあの部分を使えば、こういう映像作れるかも!』というように、ある瞬間に頭の中で学んだチュートリアルが結びつく瞬間が訪れます。

AfterEffectsの知識はあんまりなくても映像の作り方がイメージできるようになってくるんです。

そうしたらその時がAfterEffectsの基本を学ぶタイミングです。

単にチュートリアルのマネで使っていた機能やエフェクトを改めて勉強すると、それまでに積み重ねた経験があるので『なるほど!なるほど!そういうことか!』とスポンジに水が吸収されるように一気にAfterEffectsの基本を理解することができます。

基本操作から学んでも、正直な話、何も作れるようにならないですし、理解もできませんのでぜひいきなりチュートリアル動画に挑戦して作品作りから始めましょう。

実践あるのみ!それがAfterEffectsです!!

2.わからない言葉が出てきたら調べてノートにメモる

AfterEffectsが実践あるのみのソフトとはいえ、基本的な知識や基本的な操作は順番に頭に入れていかなければなりません。

ですのでチュートリアル動画を見ながらわからない言葉が出てきたら、必ずgoogleで検索してノートに意味を書いていくようにしましょう。

初めはわからない言葉だらけなので一時停止しては、検索してメモして、またすぐ一時停止しては検索してメモしてというのが続くと思います。

しかしこれの繰り返しがAfterEffectsの基本知識や基本操作を学ぶ一番いい方法です。

一回で理解できなくても重要な言葉は何回も出てくるので、出てくる度にノートを見返したり検索しなおしたりすることで自然とAfterEffectsの基本が身についていきます。

いきなりチュートリアルに挑戦するとこの作業が初めは大変ですが結局一番の近道はこの方法ですので、調べてメモるという作業は必ずやりましょう。すごく大切です。

チュートリアル動画を数個やれば、とりあえずの基本がつかめてきます。

AE100でもそういったことを意識してオススメチュートリアルをまとめてますので参考にしてみてください。

3.やってみたチュートリアル動画をメモる。できればそのチュートリアルで使ったエフェクトや機能もメモる。

AfterEffects独学の3つ目のコツは挑戦したチュートリアル動画をメモっておくことです。

作ってみたチュートリアル動画の一覧を作っていきます。

自分なりにその動画に名前を付けて、自分の記憶と作った映像がつながるようにしておくのがオススメです。

できるならどんなエフェクトをどんな風に使ったかもメモしておくといいと思います。

このメモがあると、よく出てくるエフェクトや機能の名前を何回もノートに書くことになるのでこれが基本になる操作なんだなということがわかるようになります。

作りたい映像があった時に、自分が作ってきたチュートリアル動画のタイトル一覧を見ると、このチュートリアルのこの部分とこっちのチュートリアルのこの部分とこのチュートリアルのこの部分を組み合わせるとできるかな?と料理のレシピを作るように作りたい映像の作り方を想像することができるようになります。

作ったことのない表現が必要な場合は、ここまではできるけどこの部分の作り方がわからないなと自分に必要なチュートリアルがどんなチュートリアルかがわかります。

そうしたらその時必要なチュートリアルを探してきて勉強すれば自分の作りたい映像を作ることができます。

ですので、自分がやってみたチュートリアル動画を必ずメモしておくようにしましょう。

勉強開始2週間でやるべき勉強

実際にAfterEffectsをはじめて、初めの2週間でどんな勉強をやるべきかを解説していきます。

初めの1週間でやるべきこと

難しいことは考えないでとりあえずチュートリアルを5個やってみる

一日1個のペースで大丈夫ですので、難しく考えないでチュートリアルを5つやってみましょう。

はじめの頃は、おそらく一つのチュートリアルをやるのに1時間から2時間くらいかかると思います。

初日は、この記事を参考に初めに挑戦するチュートリアルを選んでみてください。

もし興味が持てるチュートリアルがなかったら、チュートリアルYouTuberの一覧からビビッとくる人を選んで、興味が持てる1本に挑戦してみるのがいいと思います。

さて、挑戦するチュートリアル動画を一つ選んだらどうしたらいいでしょうか。

AfterEffects起動して動画を再生しながら実際に作ってみましょう。

この時全然聞いたことのない言葉がたくさん出てくると思います。

「コンポジション」「シェイプレイヤー」「パスのトリミング」・・・などなど、動画編集の経験があってもAfterEffectsならではの単語がたくさん出てくると思います。

前述したようにgoogleで検索して言葉の意味を見つけてメモしていきましょう。

説明されても意味わからない言葉もあると思いますので、そういうときは書いてあることをメモしてなんとなくで次に進んでしまって大丈夫です。

初めの5本は言葉の勉強だと思って言われたまま従うという作業を続けます。

実際にチュートリアルをやってみると、『これは自分にとっていきなり難しすぎるだろう・・・』と断念したくなる気持ちになるかもしれません。

でもさっぱりわからなくても構いませんので、チュートリアル通りにやってみましょう。

いきなり機能を理解して、応用できるようになろうと思うと失敗します。

AfterEffectsでは、たいてい複数の機能を組み合わせて映像を作ります。

そのためAfterEffectsの機能をある程度幅広く勉強してからじゃないとAfterEffectsで
映像作ったり、エフェクトや機能をを使いこなすことは難しいと言えます。

なのでいきなり理解しようとか思うよりもとりあえず5個くらいチュートリアルをやってみて、なんとなくAfterEffectsで映像を作る経験をしてみることが初めの1週間になります。

クオリティは最低でいいのでオリジナル作品を作ってみる

5個作ってみたら、最後にものすごく簡単でいいので5秒くらいのオリジナルの作品を作ってみてください。

作ったチュートリアルの中から『印象的なエフェクトや機能を自分なりに使おうとしてみること』がここでの目的です

この『使おうとしてみる』というのが重要です。

チュートリアルをやっていると、必ず印象に残るエフェクトや機能があります。

それを調べたり、少し使ってみるとAfterEffectsへの理解がけっこう深まるような気がするはずなので、ぜひやってみてください。

そぁそAfterEffectsの機能はどれもいきなり『使える』とは思わないほうがいいです。

使おうとしてみていろいろ数値をいじってみると、なんとなくそのエフェクトや機能が少し理解できます。でもたぶんまともな作品にはならないと思います。

初めの1週間の最後で作るオリジナル作品には、決して作品としてのクオリティは求めてはいけません。チュートリアルで出てきたエフェクトや機能がいくつか使われていればOKです。

あまり前のめりに良いもの作ろうとすると挫折の原因になります。

AfterEffectsは使えるようになれば稼げるソフトですが、やはりその分簡単なソフトではありません。

1週間目の締めには、なにかオリジナルの作品を『作ろうとする』ことがめちゃくちゃ重要なのでまずやってみてください。

勉強開始2週間目でやるべき勉強方法

1週間目と同じようにまた5個チュートリアルをやってみる

1週間目でなんとなくチュートリアル学習の要領はつかめていると思います。

とはいえ、自分がAfterEffectsで何か作れるような気は全くしないと思います。

これは普通のことですので、気にしないでまた1日一つのペースでチュートリアルをやってみましょう。

そうするとなんかよく出てくるエフェクトや機能があることに気が付き始めます。

よく見かける機能はAfterEffectsの基本的な機能なので、そのエフェクトや機能についてネットでググって少し深く勉強してみましょう。

ググってみるとそのエフェクトのさらなるチュートリアルも出てくると思いますのでそれもやってみましょう。

この作業をすると、今まで真っ暗な洞窟の中を手探りで進んでいた状態から、少し洞窟の中に光が差したような気持になると思います。

AfterEffectsはこの繰り返しでエフェクトや機能を学び使えるようにしていきます。

10個チュートリアルとやってみると、まだAfterEffectsについて全然わからないことだらけでも、チュートリアルで出てきた表現の組み合わせで少しは自分なりの映像を作れるような気持になっていると思います。

おそらくそれは実際にできると思います。

それらの映像がそう仕事に役立ち、どう稼ぎにつながるかはまだわからないと思いますが、なにか作れそうな気はすると思います。

ぜひその感覚を大切にしてください。

2週目の学習で一番勉強したと思うエフェクトや機能をメインにつかってオリジナルの作品を作ってみる

1週目と同様に2週目の締めにも簡単で構いませんのでオリジナルの作品を作ってみましょう。

ただし2週目は2週目に一番学んだなと思うエフェクトをメインに使うことが課題です。

ゼロから映像を作ろうとすると難しいですが、あるエフェクトをメインに使って作ってくださいという縛りがあると意外とアイディアが浮かぶと思います。

しかもその一番学んだと思うエフェクトはチュートリアルで一番出てきたエフェクトや機能のはずです。

ですのでそのエフェクトや機能の使い方のパターンは3~4個はあると思います。

ぜひその組み合わせで自分なりの映像を作ってみてください。

そして1週目と同様に、映像のクオリティは気にしなくていいのでなるべく時間はかけないでエフェクトや機能を使うことを目的にして作品作りに取り組みましょう。

きっとイメージする映像は作れないと思います。

そして作れると思って挑戦したのに、なぜかイメージ通りいかない感覚を覚えておいてください。

3週目以降、チュートリアル学習を続けるときにその感覚があると、自分がなぜイメージ通りできなかったかを発見する瞬間があると思います。

その学びで自分の作品が多少はましになり、またうまくいかないところがあり、またチュートリアルをこなし、原因を発見し、、、この繰り返しでだんだんAfterEffectsで作品が作れるようになっていきます。

まとめ

この記事ではAfterEffectsの独学のコツと具体的なチュートリアル学習の方法について解説しました。

僕が実際にチュートリアル学習を行って3か月で20万稼げるようになった経験から重要だと思うことをまとめて説明しています。

この記事には僕自身は失敗してあとからこうしたほうがよかったということも含んでいますので、この記事の方法で学習を進めれば少なくとも僕自身よりは早くAfterEffectsが使えるようになると思います。

がんばっていきましょう!

AfterEffects学習の無料Zoom相談とかもしていますので、興味があれば声かけてください。予定が空いていれば喜んで対応させていただきます。